転職回数が多い場合の履歴書の書き方と記入例

転職回数が多い場合、どの採用担当者も、「またすぐに辞めていくのでは?」、「飽きっぽいのでは?」、「こらえ性がないのでは?」と懸念するものです。
その懸念を払しょくするような履歴書を書く必要があります。

 

履歴書では勤務先の変遷のみ書く

転職回数が多くなるとどうしても行数が多くなってしまいます。履歴書では社名と簡単な職務内容を書き、事業内容、資本金、異動などは職務経歴書に委ねます。

 

転職回数が多い場合の職歴の書き方の例

転職回数が多い場合の職歴の書き方例

 

 

 

 

転職が多くなった理由とアピールポイントを書く

転職回数の多い履歴書を見て、採用担当者は以下の事柄を懸念します。

  • 人間関係に問題があるのでは?
  • 仕事のストレス耐性が弱いのでは?
  • 職場適応力に問題があるのでは?
  • 職務能力に問題があるのでは?
  • やりたい仕事が定まっていないのでは?
  • 飽きっぽいのでは?

書類審査で落とされないためにも、履歴書の段階で転職回数が多くなった理由を「志望動機」や「自己PR」を書きましょう

 

いろいろな会社や職種を経験してきた理由として、以下が挙げられます。

  • スキルアップしたかった。
  • 幅広いスキルや経験を身に付けたかった。
  • 幅広い視野を養いたかった。
  • 幅広い関心がある。

 

さらに、転職が多いことで得られるメリットを考えてみましょう。

  • 幅広い視野を持っている。
  • どのような環境でも対応できる。
  • どのような仕事にも対応できる。

 

転職回数が多いことは一般的には不利にはたらくのが実情ではありますが、上記のメリットを考えると必ずしも不利になるとは言えないのではないでしょうか。
上記のメリットを書き、前向きな姿勢をアピールします。

 

 

 

 

転職回数が多い場合の志望動機の書き方例

これまで不動産の営業、人材紹介、マーケティング、PRプランナーなどさまざまな仕事を経験してきました。貴社の業務内容は多岐にわたりますが、(1)これまでの私の経験によって身に付けたスキルと幅広い視野は、貴社で戦力として活躍するために必要な要素だと思います。(2)今回の転職を最後とし、これまでの経験の集大成として活躍し、貴社の発展に貢献していきたいと思います。

(1)「これまでの私の経験によって身に付けたスキルと幅広い視野は・・・」
転職回数が多いことに引け目を感じることなく、転職を繰り返したからこそ得ることができたスキルや経験、幅広い視野をアピールします。

 

(2)「今回の転職を最後とし」
転職回数が多いと採用担当者は「またすぐに他の会社に転職するのでは?」と不安に思います。そこで、「今回が最後の転職」であることを伝えることで安心感を与えます。

 

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