Spring転職エージェント

  2022年8月16日  

 


Spring転職サービス

 

 

 

 

Spring転職エージェントを利用した体験談


私がSpring転職エージェントを利用した体験談について、アドバイスなどを交え紹介します。

 

最初は営業から電話が来たのがはじまり

ある時、アデコの人財紹介担当※から電話がありました(※アデコでは「人材」ではなく「人財」という造語を使っています。読んで字の如く、人は財産という意味合いと推測します。)。かなり前に登録していたみたいです。登録してたのを忘れてたくらいでした。電話の内容は、「まだ転職をお考えでしょうか、宜しければ、いくつかおすすめしたい案件があります。」みたいな内容だったかと記憶してます。ちょうど転職を意識し始めていたところでしたので、メールでやりとりをはじめました。転職の動機であったり、職務経歴などを最初は聞かれましたので、それを送ったりしました。

 

 

いい案件を紹介してもらうポイント

そうしたところ、すぐにいくつかの求人を紹介して頂けました。正直他のサービスより、いいねと感じる、的を得た案内が多かった印象です。ここでポイントですが、自分が思っているような案件を紹介してもらえるようにするためには、自分の希望をしっかり伝えることがポイントです。エージェントは、与えられた情報だけで案件を選びますので、そこが曖昧ですと、自分とマッチした案件はいくら待っても紹介されません。ですから、恥ずかしいなどの気持ちは置いておいて、きちんと自分の希望をしっかり伝えることがポイントとなります。私は、希望年収などを人に言うのに恥ずかしさがあり、アンマッチな紹介をされたりもしましたので、私のような失敗はしないようにすることをおすすめします。
もう一つ求人を紹介して頂けるポイントとして、転職を真剣に考えており、条件次第では早めに転職可能であるということを伝えるのが大切と思います。人財担当者も、求人案件にマッチさせるため、本当に転職してくれそうな人を欲しています。内定後、やっぱりやーめたということが少なくないからだそうです。また、今人が足りないため募集している案件が多いので、内定後、何か月ほどで転職可能かも重要であると聞いたことがあります。ということから、自分自身のスペックももちろん重要なのですが、それと共に、本気で転職を希望していること、内定後出来るだけすぐに転職の手続きを行うつもりであることを、担当者に伝えることが、案件を紹介してもらえる重要なポイントではないかなと思います。

 

 

求人の探し方

求人探しにおいても、Spring転職エージェントのサイトを利用した記憶はありません。何度も言いますが、使えないわけではないので、どんどん活用して下さい。私の場合、担当者が提案してくれる案件と、様々な求人から私が探してきて、「これはspring転職エージェント様で扱ってますか?」といような形で案件探しを行っておりました。

 

対面での面接やカウンセリング

近くにアデコの営業所があったため、希望すればそちらで行えたみたいですが、私は特に必要では無かったため、やりませんでした。ですのでspring転職エージェントは営業所が少なく不安と思われて利用していない方に言いたいのですが、まったくそんなことないのでご安心下さい。私は一度も営業所に行かず、転職を大成功させて頂きました。リモートですべて出来ますので、営業所が少なくても安心して利用出来るサービスとなっております。

 

 

転職エージェント(コンサルタント)とのやりとり

Spring転職エージェントの公式サイトにログインしますと、色々なサービスが使えるようです。私はまったく使用しませんでした。最初の人財担当の方からのメールから、転職が成功するまでちょうど1年かかったのですが、その間まったくサイトは利用しませんでした。一度のログインすらしませんでした。内定が決まった後、最後に退会しようと思い、ログインの必要があったため、初めてログインしたくらいです。仕事を探したり、エージェントとのやり取りであったり、書類の確認などは、すべてメールと電話でやり取りをしました。1年間で、担当の方とは100通以上メールのやりとりをしたと思います。

 

 

サイトの活用について

私は上記のように、サイトはまったく使用しませんでしたが、まったく使えるものが無いというわけでは決してありません。選考状況の確認であったりと色々出来るようです。ただ他サービスと比較して、システム的な感じではなく、そこを目指しても無いような印象です。求職者と担当者が直接メールや電話でやりとりをしたりなど、そこのコミュニケーションを大事にしている印象があります。人によって好みが分かれるとは思いますが、私はシステム化され担当がつかないサービスより、なんでも相談できる担当者がいるサービスの方良いと感じ、Spring転職エージェントを好んで使っておりました。

 

 

在籍しながらでも転職活動は出来る

転職前、日勤で働いていましたので、転職サービスの担当者との連絡は基本、仕事の後か休みの日でした。Spring転職エージェントサービス時間も平日の日中のため、時間帯が被っていてタイムリーなやりとりは出来なかったのですが、それでもやりとりには不自由はしませんでした。担当者も、急な連絡などは休みの日や17時以降に直接電話をくれたりしてくれました。また、休日の問い合わせも、「休日なので、出社後すぐに対応します。」と携帯からメールをくれたりなど、受け取ってくれたのが分かることと、レスポンスの速さから、私としてはとても安心できる対応でした。結論ですが、今の仕事を続けながらでも、転職活動はまったく可能ですので、転職を考えている方は、まずは転職サービスに登録し、相談してみることをオススメします。どのサービスを選ぶかの際、spring転職エージェントのような、担当者と直接話したり、メールで相談可能なサービスのところをオススメします。

 

 

履歴書や職務経歴書(レジュメ)の確認

履歴書や職務経歴書の確認はもちろんやってくれます。基本、この作業は転職者自身が行い、担当者が確認するという流れになります。エージェントが作成を代行はしてくれませんのでご注意下さい。また登録した履歴書や職務経歴書は、応募先に沿った内容に都度作り変える必要があるので覚えておいてください。作り方のアドバイスや、作ったものの確認など、転職エージェントのサービスとなりますので、自信の無い方は転職サービスを活用することをおすすめします。一発勝負の面接とは違い、書類選考には、時間が許す限り内容を追求出来まるメリットがありますので、自分自信納得のいく、これだという資料が出来るまで、徹底的にブラッシュアップすることをオススメします。そのためには、多くの転職を成功させてきた転職エージェントの意見をしっかり聞いて、資料を作り上げていけば、自信のある履歴書と職務経歴書となると思いますので、妥協することなく作り上げることが大切だと思います。また、一度ベースが出来てしまえば、企業に沿った形とすることはそれほど大変な作業ではありませんので、時間を見つけて、一度しっかりベースを作り上げるようにしましょう。
また一度、履歴書の顔写真が暗いと指摘を受けたことがあります。明るいほうが好印象だとアドバイスを受けました。そのように中身の確認もしてくれますので、大変心強いです。

 

 

様々なアドバイス

1年ほど転職活動をやっていますと、精神的に辛い時が多々あります。「求めている条件が高すぎるのかな」「自分には転職は無理なのかな」とか、ついついそういったメンタル面で弱気になってしまい、ポロっと弱音を吐いてしまったりもしました。そんな時でも、「前職の実績もありますので、きちんと説明出来れば評価してくれる企業は必ず出てきます、諦めず頑張って下さい」と背中を押していただき、実際に諦めず頑張った結果、求めていた以上の結果を得ることが出来ました。(何度も言うように担当者によりけりのところではありますが)私が当時Spring転職エージェントで担当していただいた方は、そのあたりのフォローも行き届いており、本当にお世話になったことを記憶しております。人財という言葉を使っているように、「人」を重要にしている企業だからこそ、そういった親身になってくれる担当者が、他サービスより多いのではないかと私は推測しております。

 

担当者が地元に精通しており、地元の情報の選定にはピカイチだった。

事業として、派遣サービスのアデコと、転職サービスのSpring転職エージェントと別れているようですが、当時はアデコの担当者が連絡役のような形で対応してくれました。おそらく今も、繋がりはあると思います。
私の担当の方は地元の方のようでして、A社は今工場を新設していて募集の予定があるとか、B社は好景気で増員など、地元の情報にリークしており、極力地元で探していた私にとっては、非常に頼りになると感じました。

 

 

公開されていない求人でも探してくれた。

近くに目ぼしい企業があり、その企業の求人が無いかを聞いたところ、企業にアプローチをしてくれました。(少し時間がかかったのは記憶しております。まあそれはしょうがないことですが。)
希望すればそのようなことも可能なようです。(ただし、数年前のことであることと、担当者次第かもしれません。)

 

企業とのやりとりは全部やってくれる

応募書類の送付、面接の日程の調整など、企業との間に入ってやりとりしてくれますので、とても頼りになります。特に面接日程の調整などは、在籍中の転職活動ですと可能な日が限られてきますので、そのあたりあまり遠慮せず言えるという点は、とても楽でした。ハローワークや、そういった支援の無い転職サービスからの応募ですと、企業との日程調整も自分でやる必要があるため、spring転職エージェントはその辺とてもよいサービスです。また内定までいった企業においては、必要においては給与交渉もやっていただけ、非常に心強く感じたサービスと感じました。

 

 

適正検査対策

これは、ただひたすら勉強あるのみです。企業の適正検査の類は、能力検査と言われていますが、純粋に能力を図るものではありません。対策がとても重要です。と言いますか、時間内に高得点を叩き出すためには、説き方を頭の中に叩き込んでおかなければ、おそらく不可能です。純粋に地頭力を図るテストではありませんのでご注意ください。事前の努力も能力という勤勉の美学みたいな日本人の考えが垣間見れます
ただそれは企業の採用担当も承知の上であり、みな同じ条件であることに変わりはありません。空いた時間で勉強し、他の人より高得点をとることが、採用レースを勝ち抜くためには必要な努力です。採用担当も勉強が必要なことは重々承知なので、良い点を取れれば、「この人は高得点だったから、頭の回転も早く、更に良く勉強したんだろう」と能力を数字で示せるのと同時に努力も示せます。大変なのは痛いほどよくわかりますが、転職を成功させたいのであれば、避けては通れぬところかなと思います。
ただ、どの企業も適正検査があるわけではありませんで、適正検査の無い企業で探すということも、一つの選択かと思います。

 

 

英語能力について

英語能力も、最近はよく求人条件に載っています。TOEIC500点以上などと記載されている案件が沢山あります。企業規模が大きくなればなるほど、ほぼ海外へ事業展開しておりますので、今はかなり求められている能力でしょう。私はまったくダメです。高卒ですのでTOEICなど受けたこともなければ、TOEICの読み方も分からなかったです(笑)。もうこれは短期での対策は無理と判断したため、対策はひとつでした。「現在に至るまで必要とする場面が無かったため、正直今は英語の能力はありません。しかし御社に入社できた暁には、余暇時間も増えますので、その時間を活用し、習得すべく努める所存です。」この回答一択でした。ただ、みん就などの投稿サイトで、英語で自己紹介をするよう言われた、とあった企業では、英語での自己紹介だけは反復練習して行きました。結果その企業では、中途試験で言われることはありませんでした。ただ、英語が得意などと履歴書に書くと、もしかしたら試験官に要望されるかもしれません。

 

 

選考情報を共有してくれた。

書類提出や、面接の後の選考結果が出るまでというのは、本当にそのことが気になって仕方がないものです。人にもよるとは思いますが、私は非常にそわそわと落ち着かず、なんでもよいから情報をあさっていました。みん就などの情報サイト等で、どのくらいで結果が来たかや、選考回数などの情報を探しては、そろそろかな、電話でくるかな、メールでくるかな、などと色々考えて落ち着きませんでした。些細な情報でさえほしい中で、Spring転職エージェントの担当の方は、あと何人が選考に残っているかや、採用担当者の私の印象など、知りえる情報は常に共有してくれました。その辺、対応としてとても転職者の心情をを察した細やかなものと考察します。

 

 

退職時のアドバイスもしてくれる

私は転職の経験があったため大丈夫だったのですが、転職の経験が無い方は、同時に退職の経験もないと思われます。その場合でもSpring転職エージェントなら安心できます。今の会社を円満退職するためのアドバイスもしてくれますので、アドバイスに沿って退職届や業務引継ぎなど行えば、トラブルなく気持ちよく、会社を退職出来るかと思います。内定に浮かれていた私に、退職のアドバイスをいただいた時は、なんて行き届いたサービスなんだと正直思いました。spring転職エージェントは、最後までしっかりサポートしてくれるので、安心して利用出来るサービスとなっています。

 

 

【考察】なぜSpring転職エージェントで転職が成功したのか

Spring転職エージェントで超大手企業に転職することが出来た理由を考察してみました。
spring転職エージェントで転職が成功した理由を考察し、それを通して浮かび上がった点を紹介します。

 

人材派遣業を通じて、企業の採用者と繋がりがあった。

真っ先に思いついたのが、これです。Spring転職エージェントはアデコ株式会社が運営する転職支援サービスです。アデコは派遣会社の大手であり、多くの企業と沢山の繋がりを持っています。私の応募先でも、人材派遣に関しては多くの実績があると、採用試験の過程の中で伺いました。つまり、企業の採用担当者と顔見知りということです。また、企業側も、大手であっても採用担当は1人か2人で、派遣や短期や正社員など分かれていないため、窓口は同じであることが多いです。もちろん私の数々の失敗からの対策が良くなってきたことが功を奏したのも要因の一つとしてあるでしょうが、顔見知りエージェントの推薦もプラスに働いたのではと推測しております。まったく知らない営業マンが連れてきたAさんと、よく顔見知りの営業マンが連れてきた同条件のBさんなら、Bさんが優位となるでしょう。この要素もあったのでは思います。
このように、人材派遣業を同時に行っている会社のサービスであれば、企業とのパイプもあり、おすすめです。

 

 

どの「サービス」かではなく、「担当者」が重要

正味扱っている求人の大部分は、どのサービスでもほぼほぼ同じではないかと私は推測しています。独占案件や、企業ごとの強い職種はもちろんありますが、他サービスで取り扱っている求人が、「こちらでもこの求人って扱ってますか」と聞くと、取り扱ってる場合もよくありますので、どのサービスも大部分は一緒かなと思います。
最も重要なのは、どのサービスかではなく、どの人が担当としてついてくれるかです。振り返ってみると、これが重要かなと思います。家を建てる際も、住宅メーカーというよりも信頼出来る営業さんのところに決めました。仕事においても、安心して仕事を依頼出来る「会社」より「人」を優先しています。
今回、私の転職活動において、Spring転職エージェント担当者が最も信頼出来る方であったのが、ここで転職が成功した要因の一つであったのは確かだと思います。この求人は他でも出ていたため、他からでも応募はできたのですが、最も信頼の出来る担当者のもとから応募しました。

 

 

前職で10年勤務したことと、主任という役職についていた

これはSpring転職エージェントに関係ないことですが、是非とも紹介させてもらいます。私のボロボロな経歴でも、いくつか良いところもありました。
まず一つ目は、前職では10年勤務していたということです。その前に2回の転職歴はありましたが、その転職は仕方のないことであったことをきちんと説明し、その上で現在の職場では10年働いています、という流れで説明しました。良くない部分は筋の通った説明をした後、強味(アピールポイント)へと繋げるような、「反省からの成長」を意識した説明をしました。ダメなところだけを説明するのではなく、それを踏まえた上で、今は10年以上働いてますというように、良いところで終わるような話の構成にしました。
二つ目は、主任という職についていたことです。一概に言えませんが、私のいた中小企業では、ある程度仕事が出来る若手は、すぐに役職をくれました。(若手が少なかったので、引き留めの意味もあったのかもしれません。)これは、今となっては非常に感謝しております。私はこの役職を武器に、「部下が何人いて」とか、「皆の業務の管理をした」とか、技術だけでなく、管理業務に携わっていた経験を強くアピールしました。大企業ではなかなか役職はつかないことは知っていたため、同世代の方とは違うことをしてきた経験は、ダイバーシティ(多様性)を求める企業であれば、刺さるものがあるのではないかという考えもあったため、多様性の方向で攻めました。
と、上手いこと言ってますが、狙いは後付けです(笑)何でもよいので、自分が武器に出来ると思った経歴は、最大限アピールし、活用するようにして下さい。自分には、10年の職歴と、管理職についていたという武器があったため(というかそれしか無かったため)、そこは最大限アピールしたことが、内定を勝ち取るひとつのきっかけになったと考えています。
自分を美化したりアピールしたりすることは難しいことです。しかし社会に出ると、自分をアピールしていくことは、とても大事なことです。「努力は誰かが見ていてくれる」と待っているだけでは、ある程度の規模の企業では通じません。自分の魅力をアピール出来る人は、プレゼン能力に長けていると評価されます。会社員としてやっていくには必要な能力となりますので、臆せずに「私はこんなに凄いんだよ」というところを、どんどんアピールするようにして下さい。

 

 

低学歴の方へワンポイントアドバイス

私と同じような境遇の方に一つアドバイスがあります。学歴不問ではなく、大卒以上という条件であった場合でも、チャンスがある企業であるかの見極め方です。また、転職サービスの選び方のコツも下記に書きますので、よろしかったら参考にしてみて下さい。

 

 

基本的には学歴を超えての転職は難しい

これは、転職が成功した後、成功した要因を振り返った時に思ったことです。私個人の考えですので、絶対ではないですし、これに当てはまったとしても、転職が上手くいくことを保証するものでもありません。基本的には、学歴を超えての転職は難しいのが現実です。もちろん業界によっては学歴など関係なく、能力主義の業界はあります。しかし多くの企業は、学歴を重視しているのは事実です。今後大卒の割合は更に増えると思われますので、高卒の立場は、厳しいものになってくるのが現実と考えます。ですが今現在は私の事例のように、高卒でも大企業への転職は可能です。私同様、わずかな希望にでもかけたい思いがおありでしたら、可能性は低いのですが、この方法で探してトライしてみてください。理論的に道筋は通っているかなと思いますので、もし良かったら一読下さい。別記事で詳細は書こうと思いますので、下記に簡単に説明します。

 

 

高卒でも、大卒しかない職種への転職を成功させるコツ

高卒の方が、大卒以上の職種への転職を成功させたい場合、狙う企業があります。それは「教育に力を入れている企業」です。教育に力を入れている企業は、学歴だけではなく、能力が高い人は評価をし、教育を受けさせ、上級職へと就かせる企業が確かに存在します。(実際に私が転職を成功させた企業もそうですし、友人の働く企業にも、そういった面を持つ企業は確かにあります。)そういった会社では、高卒の方でも活躍しているため、学歴に関係なく仕事が出来るやつは出来ると考えられています。ですので、あなたが履歴書と職務経歴書でしっかり実績をアピールし、面接でしっかり実力をアピールが出来れば、「この人も高卒だけど使えるやつだ」と思われて、採用へと繋がるかもしれません。実際に私はその方法で入社を勝ち取ることが出来ました。
私と同じように、学歴は低いんだけど、転職したい先が大卒以上しかない場合に、企業選びとして、参考にしてみて下さい。

 

選ぶべきサービス

Spring転職エージェントをはじめとする私が利用した転職サービスでは、大卒以上となっている場合でも、私(応募者)が希望すれば推薦はしてくれました。(多くの企業で書類で落ちましたが)
その場合、多くの利用者が集まる人気の転職サービスでは、企業への推薦の前に、転職サービスの中でふるい落されることも多々あります。それをふまえますと、私のように低学歴ながら大企業へのキャリアアップをお考えの方は、ライバル(利用者)が少ないサービスの方が、推薦以前でふるい落とされる心配が少ないことが考えられます。学歴を超えての転職は、応募者の努力が前提条件となりますが、転職サービス選びも重要となります。私はライバルが大手より少ないSpring転職エージェントを利用することを強くオススメします。

 

 

 

 

目次 

 

Spring転職エージェントで成功に至るまで
 ・前職
 ・私の条件(スペック)
 ・転職しようと思った理由
 ・【注意】転職活動にリスクはないと言ったが
 ・希望条件
 ・受けた企業
 ・受かった企業

 

Spring転職エージェントはどんなサービス?
 ・無料の転職支援サービス
 ・サービスは本当に無料?後から請求されたりしない?
 ・アデコと何が違うの?
 ・基本的には案件ごとの担当だが
 ・世界展開する人材会社
 ・日本での業績も右肩上がり

 

Spring転職エージェントと他社の比較

 

Spring転職エージェントを利用した体験談
 ・最初は営業から電話が来たのがはじまり
 ・いい案件を紹介してもらうポイント
 ・求人の探し方
 ・対面での面接やカウンセリング
 ・転職エージェント(コンサルタント)とのやりとり
 ・サイトの活用について
 ・在籍しながらでも転職活動は出来る
 ・履歴書や職務経歴書(レジュメ)の確認
 ・様々なアドバイス
 ・担当者が地元に精通しており、地元の情報の選定にはピカイチだった。
 ・公開されていない求人でも探してくれた。
 ・企業とのやりとりは全部やってくれる
 ・適正検査対策
 ・英語能力について
 ・選考情報を共有してくれた。
 ・退職時のアドバイスもしてくれる

 

考察】なぜSpring転職エージェントで転職が成功したのか
 ・人材派遣業を通じて、企業の採用者と繋がりがあった。
 ・どの「サービス」かではなく、「担当者」が重要
 ・前職で10年勤務したことと、主任という役職についていた

 

低学歴の方へワンポイントアドバイス
 ・基本的には学歴を超えての転職は難しい
 ・高卒でも、大卒しかない職種への転職を成功させるコツ
 ・選ぶべきサービス

 

一般的に言われている、Spring転職エージェントの強み
 ・特長1
 ・特長2
 ・特長3
 ・オリコン顧客満足度 高評価
 ・アンケート結果 満足度の上昇

 

私が考える、Spring転職エージェントの強み
 ・担当者のサポートが良かった
 ・「ハイクラス専門」など、クラス分けしていない
 ・良い担当者がつきやすい、穴場なサービス

 

転職したあとの感想
まとめ

 

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