志望動機のNGフレーズ

志望動機には、「なぜその会社を選んだのか」を書くものであり、どこの会社でも通じるような一般的な表現では何も伝わりません。ハウツー本やネットなどで記入例を丸写しする人がいますが、それらは例として一般的な表現に書かれているに過ぎません。以下のフレーズは志望動機としては控えたほうがよいでしょう。

 

  • 貴社の業務内容に興味があり・・・
    貴社に魅力を感じ・・・

    応募しようと思ったとき、必ずどこかしらに興味や魅力を感じたから応募したのです。どのような理由で興味や魅力を感じたのかを具体的に書く必要があります。

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  • 貴社の将来性に惹かれて・・・

    単に将来性のある会社なら他の会社でもいいわけです。会社はいつも上昇気流に乗っているわけではありません。会社の景気が悪くなると辞めていくのかという不安を与えてしまいます。たとえ会社の経営状況が悪くなっても、それを改善していこうとするバイタリティーも期待されます。/li>

     

  • 貴社の給与や福利厚生に魅力を感じて・・・

    給料がよいとか福利厚生が充実しているというのは勤め先を選ぶ上での「条件」でしかありません。採用側から見れば、これから先、長く一緒に仕事をし結果を出して貢献してくれる人材を探しているのです。志望動機としては当然弱くなります。

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  • 知名度のある貴社で実力を発揮したい

    「知名度があるから応募した」という志望動機は応募者の企業に対する思いだけであって、採用側から見ると何も響かない志望動機です。採用側から見て、メリットを感じさせるような志望動機を書く必要があります。

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  • 貴社でいろいろ勉強させていただきたい

    謙遜のつもりかもしれませんが、会社は教育機関ではありません。新卒者ならば許容されるかもしれませんが、転職者はこの表現は通用しません。会社から与えられることを期待するのではなく、自主的に勉強する姿勢を伝えることが必要です。

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  • 御社の業界はあこがれだったので・・・

    応募した仕事に夢や憧れを持つことは悪くありませんが、その会社で何ができ、どのように会社に貢献できるのかを伝えなければ意味がありません。

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  • 御社の社風が合うので・・・

    一つの会社にある程度長く勤務するためには

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  • がんばります。
    どんなことでもやります。

    やる気を見せるのは大切なことですが、あまりにも抽象的な表現です。どのように企業に貢献できるのかを示さなくてはなりません。

 

 

 

 

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