未経験職種・業種への転職の自己PR例文

未経験職種・業種へ転職する場合の自己PRの例文を紹介します。たとえ応募する仕事が未経験であったとしても、今まで経験してきた中で、業務内容に関連のあるスキル、知識、経験を履歴書の自己PR欄に記入しましょう

 

以下に、未経験職種・業種へ転職する場合の自己PR例文を紹介しますので、自己PRを書く際に参考にしてみてください。

 

 

参考
履歴書の自己PRの書き方

 

未経験職種・業種への転職の自己PR例文--その1--

私は3年間、飲食店の店長として新人アルバイトおよび社員のトレーニング、シフト管理、食材管理・発注、ならびに当店のホームページ運営を任されています。ホームページの管理業務を行なう傍ら、SEの仕事に興味を持ち、独学ながらシステム開発言語とマイクロソフトオフィスマスターの資格を取得いたしました。
私の強みは、高いコミュニケーション力と統率力です。お客様には次のご来店につながるよう、お客様とのコミュニケーションを大切にしてきた結果リピーターが増え、私が就任して以来、店舗の売り上げを毎年約20%ずつアップすることができました。また、新人社員・アルバイトのトレーニングの際には、会話を大切にし、相手の話をよく聞きながら分かりやすくものを伝える方法を学びました。このようにして得たスキルは、SEとして働く上で、クライアントとの交渉・コミュニケートの場で十分に活かせると考えています。
 また、店舗の社員とアルバイトを合わせて約30名いましたが、私が自ら作成した教育マニュアルとトレーニングのおかげで、お客様からのアンケートではかなり高い割合のお客様から満足いただけました。この統率力を駆使して貴社のSEの部署をまとめ、他の会社を圧倒する技術力・品質を高めていきたいと思っています。

 

上記の自己PR例文では、職種ことまったく違うものの、SE関連の資格を取得したこと、コミュニケーション力、統率力などSEの現場で発揮できる能力がしっかりとアピールされています。未経験職種・業種(異業種)の自己PRでは、応募先が求める人材にいかにふさわしいのかを書くのがポイントです。

具体的数字として「予約の受付では1日150本〜200本」、客観的な実績として「社内のオペレーションコンテストでも表彰」されたことが書かれています。前職で具体的にどのように取り組んできたのか、またその取り組みを応募先で活かしていける点をアピールしています。

 

 

 

 

 

未経験職種・業種への転職の自己PR例文--その2--

この度、Webデザイナーの応募をさせて頂きましたが、実務経験者ではございません。
職業安定所の職業訓練校で、Webデザイナーの授業を受けて修了しましたが、その後は独学でソフトを購入してWebデザインに関して現在も勉強を継続しております。
これまでの職業は、教育の場で塾の講師を致しておりました。人と向き合う職業であり、パソコンと向き合うWebデザイナーとは全く異なる業種です。教育現場では相手へ言葉を通じて相手に伝えます。言葉の使い方で相手をひきつけることもできます。Webではデザインを通じて見る人に印象付けたり、インパクトを与えることができます。伝達手段は異なりますが、感性をいかに発揮するかということにつながると思います。
どのようなデザインだと、相手は心をひきつけてくれるだろうか、感心を持ってくれるだろうかを考えながら、自分の感性をフルに活用し、常に追求していきたいと思います。

 

上記の自己PR例文では、Webデザインの仕事は未経験ですが、自ら積極的にWebデザインの勉強に取り組んでいることをアピールしています。単に「興味があります。」や「がんばります。」と書くのではなく、たとえ実務経験がなくても、上記の例文のように、志望する仕事と関連のある知識や技術の習得の取り組みを示すだけでも評価されます。

 

 

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未経験職種・業種への転職の自己PR例文--その3--

私は、前職では資格予備校で運営業務に携わっていました。
業務の内容は、お客様の受講申し込みの受付・準備、電話応対、来客応対、資料作成、書類整理、クレーム対応など多岐にわたって担当していました。
前職では次のことを身に付けることができました。

  • 優先順位をつけ効率よく処理する能力
  • 情報を正確に把握すること
  • 電話や接客のマナー
  • パソコンスキル

電話対応の中にはクレーム対応もありましたが、正確に状況を把握して説明することでお客様の不満を解消することができました。
 ヘルプデスクの業務は未経験ですが、電話でのお客様対応、パソコンンスキル、事務処理能力を十分に活かすことができると考えています。電話対応では、言葉の使い方、敬語の使い方、クレーム対応のテクニックなど独学で学びました。中でもクレーム対応では、最後にはお客様から感謝のお言葉をいただけるほどの対応力を身に付けることができました。
 テレコミュニケーターのプロとして活躍し、会社の成長の一翼を担っていきたいと思います。

 

上記の自己PR例文では、前職で身に付けた電話対応スキルをアピールしています。未経験の職種・業種であっても、応募先の業務内容に関連のあるスキルや経験を伝えます。

 

 

 

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