採用されるための履歴書の書き方

趣味・特技の書き方

履歴書の趣味・特技欄はなんとなく軽視してしまいがちですが、書き方次第でアピールすることができます。趣味・特技欄は人間性が見えるところなので、あえて人間性を見せることで魅力や具体的な人物像を伝えることができます。
採用担当者は非常に限られた時間で判断しなければなりません。履歴書の「趣味・特技」欄で知りたいことは、つまり「人物像」なのです。

 

趣味・特技の書き方を工夫してアピールする

履歴書の「趣味・特技」欄で書く内容によっては自分をアピールすることができます。採用側は、応募者の人物像をつかむために意外にもよく見る箇所です。記入する内容としては、業務に関連した内容がベストです。

 

「読書」「音楽鑑賞」「野球」などが趣味の場合、単に「読書」「音楽鑑賞」「野球」などと単語を並べるだけではありきたりすぎて、人柄が伝わってきません。

 

読書や映画ならばどのようなジャンルのものが好きだとか、野球ならばチームのキャプテンをつとめていたり、少年野球のコーチをやっていたりすることを書き添えたりすると、採用担当者もイメージしやすく、人柄や取り組み姿勢が伝わりやすくなります

 

 

 

 

読書ならば、どのようなジャンルの本が好きで、月に何冊くらい読むのか、感銘を受けた作家はだれかなど具体性を持たせることが重要です。

 

履歴書には以下のポイントを押さえて記入しましょう。

  • チャレンジ精神が旺盛で、前向きであることが伝わる。
  • 読書、音楽鑑賞、映画などは好きなジャンルを書くなど具体性を伝える。
  • たくさん書きすぎない。
  • 「特になし」と書かない。

 

趣味・特技の記入例 その1

<趣味>
登山
(より高いレベルの登山に挑戦中)

アクティブで前向きな気質、健康体であることが伝わってきます。

 

趣味・特技の記入例 その2

<趣味>
読書
(ミステリー小説を中心に読んでいます。昨年は75冊の本を読みました。)

ただ「読書」と書くだけではなく、どのようなジャンルが好きなのか、どのくらい読むのか具体的に書くことで人柄などを伝えることができます。

 

 

趣味・特技の記入例 その3

<趣味>
野球
(現在は少年野球チームのコーチを務めています。)

指導力や統率力をアピールすることができます。

 

趣味・特技の記入例 その4

<特技>
すぐに人と仲良くなれること
(初対面の人でもすぐに打ち解けることができますので、営業職に活かせることができると考えています。)

上記の特技の記入例では、人と接する機会の多い職種でアピールすることができます。応募先の仕事内容に合わせて活かせる特技を書くことでアピールできます。

 

趣味・特技の記入例 その5

<特技>
タイピングタイピング
(日本語で1分間70文字入力可能)

パソコンへの入力業務の多い事務系の仕事などでは重宝される内容です。

 

 

 

 

評価を下げる趣味・特技

次のような内容は履歴書の評価を下げるだけですので注意しましょう。

  • 投資

    副業をイメージさせてしまうのはNGです。

  •  

  • ギャンブル

    論外です。

  •  

  • 空欄や「特になし」

    履歴書全体に言えることですが、空欄や「特になし」は、意欲なしと受け取られます

  •  

  • 奇をてらいすぎ

    個性をアピールしたり、印象を強くしようとするあまり、奇をてらいすぎた趣味を書くと逆効果になることがあります。あくまで、応募先の社風などを考慮して記入しましょう。

 

 

嘘を書かない

嘘の趣味を書き、面接で聞かれたときに、何も答えられないと嘘をついていることがばれてしまい、印象が悪くなってしまいます。
採用担当者から質問されてもきちんと答えることができる趣味を書きましょう。

 

 

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